2020年に父が膀胱がんになりました。
2022年の今、父に膀胱がんはありません。(経過は観察しています)
この間になにをしたのか、こちらのブログで連載していきます。
長期になると思います。省略する部分もあります。
<第1章3話は長いのでダイジェストにします>
もし、先に全部読みたいという方がいらっしゃったら、
それでは、連載11回目(第1章3話ダイジェスト2)始めます。
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父の膀胱がんが治った話
ガンになる条件その二.
ミスコピーが起こる確率が高すぎる
(ストレス・電磁波・放射線など)
細胞分裂のミスコピーで異常細胞が生まれます。
≪中略≫
ミスコピーが発生する確率を上げるようなものを、いわゆる”発がん性がある”といいます。
≪中略≫
またストレスが強い状態でも起こりやすいようです。
ストレス・電磁波(+重金属)・放射線・紫外線を
できるだけ避けて生活することが対処法です。
ガンになる条件その三.
お掃除・警備担当が忙しすぎる
(雑菌・ウィルス感染)
最初のほうでも説明したように、
体にはガン細胞を増やさない仕組み(免疫)があります。
≪中略≫
雑菌・ウィルスに感染すると、免疫細胞が戦ってくれます(これが炎症)。
細胞分裂の回数も増えるし、免疫力がそちらに割かれてしまいます。
すると、本来排除されなくちゃいけない
異常細胞・ガン細胞が排除できなくなります。
条件一と三を同時に満たしてくるわけです。
現代医学でも雑菌・ウィルスがガンを発生・悪化させることが分かってます。
≪中略≫
ちなみに、父は仙人から「サイトメガロウィルスが多い」と言われていました。
はい、食べすぎです(笑)。
(食べすぎるとサイトメガロウィルスが増えるそうです)
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