2020年に父が膀胱がんになりました。
2022年の今、父に膀胱がんはありません。(経過は観察しています)
この間になにをしたのか、こちらのブログで連載していきます。
長期になると思います。省略する部分もあります。
<第1章3話は長いのでダイジェストにします>
もし、先に全部読みたいという方がいらっしゃったら、
それでは、連載10回目(第1章3話ダイジェスト1)始めます。
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父の膀胱がんが治った話
第1章1話-2で、ガンになるための4条件を紹介しました。
ということは、4条件が満たされないようにすれば
ガンにならない、
なっても治癒に向かえる、
ということですね。
では、4条件それぞれを”満たさない”
ようにするにはどうすればいいでしょう?
それぞれを詳しく書くと長くなりすぎるので、
簡単に確認していきましす。それでも長いです(;^_^A
<このブログではこの章はダイジェストにします。
全文はnoteで有料公開(¥300)しています。>
ガンになる条件その一.細胞分裂の回数が多すぎる
(過度な炎症や細胞の老化=細胞の使いすぎ)
≪中略≫
炎症と細胞の老化が起こる原因は、大きく3つ。
〇 雑菌・ウィルスの感染が多すぎる
≪中略≫
自分で雑菌・ウィルスを増やさないために、
歯磨きもお忘れなく。
(口の中は雑菌の最高の繁殖場所です)
〇 免疫細胞が過剰に反応しすぎる
≪中略≫
腸内をいわゆる善玉菌優勢な状態にするには、食事の基本を
ご飯(白米でOK)、みそ汁(具は少し)、お漬物
にすること。
発酵食品と、善玉菌を育てる分量だけの食物繊維が
あればいいようです。
肉・魚はときどきで。
あ、発酵食品といっても、
ヨーグルトは日本人の腸には負担
なので要注意とのこと。
≪中略≫
〇 内臓の使い過ぎ(=食べすぎ)
≪中略≫
元気なら腹八分め。不調があるなら腹六分め。
40代以降は、元気でも17時以降の食事は控える
(すでに病気なら15時以降)。
週に1回は夕食を抜く。
15時以降は、内臓のメンテナンス(自己治癒)の時間だそうです。
≪中略≫
食べすぎは、ガンへの道まっしぐら!ということです。
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