2020年に父が膀胱がんになりました。
2022年の今、父に膀胱がんはありません。(経過は観察しています)
この間になにをしたのか、こちらのブログで連載していきます。
長期になると思います。省略する部分もあります。
<第1章3話は長いのでダイジェストにしています>
全部ちゃんと読みたいという方がいらっしゃったら、
それでは、連載13回目(第2章1話1)始めます。
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父の膀胱がんが治った話
2.仙人からのアドバイス
(1)ガン対策は雑菌・ウィルス対策
ここまでの説明で、雑菌・ウィルスの感染が、
思った以上に体を蝕むんだなと思っていただけたと思います。
仙人は凄腕の鍼灸師だからか、
体内の”気”の流れ(血液・エネルギーの流れ)が
どこで滞っていて、さらに、
「なにが原因で滞っているか」分かるようです。
雑菌・ウィルスにも”気”があるからでしょうか。
仙人の目だと、症状が出ているところ
(腫瘍ができているところや痛みがあるところ)
ではなく、別の場所にたくさん感染していて、
そこを守るために今の症状が出ている、
ということが分かるようです。
私の父の場合、症状が出ているのは
膀胱の内側(膀胱ガン)ですが、
精巣と膵臓に感染がたくさんあったようです。
実は当時、私自身も体調を崩していました。
右肩が痛くて上がらなくなっていたのです。
四十肩だと思っていたら、
膵臓の感染が影響してたようです。
ハイ、食べすぎでした(笑)。
(食べすぎると膵臓に負担がかかります。
負担がかかると免疫細胞が忙しくなるので
そこで雑菌・ウィルス感染が増えます)
<次回に続く>
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