2017年11月28日火曜日

犬の里親探しボランティアに興味がある方へ。

徳島県の動物愛護管理センターに保護された犬の

元の飼い主さん探しや、飼い主が見つからなかった犬の

譲渡(里親探し)活動をされている

一般社団法人動物愛護協会Philia-Netフィリアネット』さんが

犬の一時預かりボランティア(センターから引き取った犬を

新しい飼い主が見つかるまで預かるボランティア)を

したい方のための説明会を開催するそうです。


大規模なシェルターは、人員や資金の問題が

必ず出てくるので、それよりは、個人で

預かれる範囲で預かるボランティアさんを

増やしたい、という方針で活動されています。


一時預かり、動物愛護活動としては

すごく良いことだと思います。

大規模シェルターより確かに安全ですし。

ただ、ご自分の家に、新たな動物を入れる、

ということには、それなりのリスクがあります。


前々からこのブログやセミナーで言っているように

病気になる原因の1番は、

  雑菌・ウィルスの数 > 免疫力

の状態になってしまうことです。

周囲にいる、もしくは、体内の雑菌・ウィルスの数より

自分の免疫力が勝っていれば、病気にはなりません。


で、免疫力というのは、周囲&体内の

雑菌・ウィルスの状態に合わせて、

攻撃力を変化させます。

それで均衡(元気な状態)を保っているワケです。


そこに、現状にない雑菌・ウィルスを持った

動物が入ってくれば、免疫細胞たちは大慌てです。

それに合わせて攻撃方法を新しく作らないと

いけないし、今までの攻撃も保たないといけないし・・・


あ、ワクチン接種済みだから大丈夫なんてことは

ナイですからね!

ワクチンで予防できる菌・ウィルスなんて

せいぜい10種類くらいじゃないですか。

何千種類(何億?)もいる菌・ウィルスの対策には

ならないっていうのは、分かりますよね。

ワクチン接種は、最低限の対策です。

それ以外の雑菌・ウィルス対策が絶対に必要なんです。



さらに、見知らぬ動物を迎え入れることで

「いつもと違う」という精神的なストレスも

かかえることになるので、

免疫細胞の働きが弱くなってしまいます。


・・・非常に病気になりやすい状態ですね。


なので、「かわいそう、このコを助けてあげたい」

という気持ちは、とても素晴らしいと思いますが、

安易に始めてしまうと、ご自分やご家族の健康を

脅かしてしまう可能性があります。


特に、すでにペットを飼っている方!!

ペットは、雑菌・ウィルスの変化、

環境の変化には、すごく敏感で、、、弱いです。


もし、一時預かりボランティアをされるなら、

預かり犬だけのスペースを作って、

そのスペース専用の除菌対策をして

(除菌ができる空気清浄機でいいですが、
 ディフューザーで加湿除菌ができればベスト)

ご家族全員(ペットも)、歯磨きをしっかりやって

(口の中の雑菌を減らすと
 免疫細胞の負担も減ります)

水分をしっかり摂取する、

というような健康対策を必ずやってください。


(預かり犬に限らず、動物を触ったら
 手を除菌するのはマストですよ!)


預かった犬は幸せになったけど、

家族やペットは体調崩した・・・となったら

本末転倒だと思うのです。。。

1番大事にしなくちゃいけないのは、

自分が飼っているペットなんですから。



そのあたり、フィリアネットさんに確認したら、

健康対策も説明会の内容にいれてくれるそうです。

もし、預かりボランティアやってみたい方は、

Facebookで募集しているので参加してみてはいかがでしょうか。

犬のボランティア募集説明会


除菌対策・健康対策をキッチリやれば、

とってもやりがいのあるボランティアだと思いますよ!




☆☆ 愛犬のための健康講座 開催日程 ☆☆





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